こんにちは! センス・トラスト株式会社です。
今回は、広報戦略部 マネージャー伊関 加那(いせき かえな)にインタビュー!
2024年4月にセンス・トラスト広報戦略部に動画クリエイターとして入社し、入社1年半でマネージャーへとステップアップした背景や、仕事に対する思い、周りを巻き込む明るさの秘訣など、ざっくはらんに話を聞きました。
新しい挑戦も任された役割も全力で楽しみ、結果につなげていく。
──2024年7月のインタビュー以来、2度目の登場です。一昨年4月に入社してから現在を振り返ってみていかがですか。
毎日が楽しくて、とにかく濃く、嵐のように駆け抜けた日々でした。
私自身の仕事内容としては、入社当初は動画クリエイターとして主にクリエイティブ制作を担当していました。
現在は、マネージャーとして広報業務全般に関わっています。現在の広報戦略部は7名で、「ファンづくり」を軸に、広報・PR活動に取り組んでおり、チームが楽しく、まとまりを持って、主体的に働ける環境づくりをすることを一番に考えています。
──この1年でメンバーからリーダー、そしてマネージャーへと順調にステップアップされています。ご自身のどういった部分が評価されての昇進だと思いますか。

笑顔ですかね(笑)。
良い意味で「仕事をしている」という感覚はあまりなくて、大好きなメンバーと、大好きなことをしながら楽しく過ごしている毎日だなと思います。
なので、気付いたらいつも笑っている気がします。
私自身が一番幸せを感じる瞬間は、チームのみんなが楽しそうに仕事をしている姿を見たときです。だからこそ、とにかくみんなには楽しく、前向きに、幸せでいてほしいと思っています。
また、他部署の方々と関わる際には、できるだけ負担をかけず、スムーズに仕事が進むよう意識しています。
そうした利他的な姿勢を評価していただけたのかもしれません。
ただ、その前提として大切にしているのは、まず自分自身の役割を120%果たすことです。それができていない状態では、どんな言葉にも説得力は生まれないと思っています。だからこそ、まずは人として尊敬してもらえる存在であることを常に意識しています。
──動画をいつも拝見していますが、クリエイティブの才能が光っているなと感じます。ご自身としては、管理よりクリエイター業務をもっとやりたい、という気持ちはあったりしますか。

それはあまりないですね。もともとチームで何か目標に向かうことが好きなので、今の役割を任せていただいて、とても嬉しく思っています。
ただ、クリエイター業務をしている時は、一言も喋らなくなるので、その時はチームのみんなに驚かれているかもしれません(笑)。
もともと、0から1を生み出すことや、やったことのないことに挑戦するのが好きなタイプです。目の前にあるものを楽しみながら全力で取り組む感覚に近く、新しい挑戦が増えれば増えるほど、ワクワクするんですよね。
チームの空気を整え、可能性を広げる。人と仕組みで育てるマネジメント
──マネージャーとなった今、クリエイターの時よりも周りを見る力やコミュニケーション能力が求められるのかなと思いますが、その点はいかがですか。
マネージャーになってからは、周囲を見る力やコミュニケーション能力がより一層求められるようになったと感じています。
私は小学校4年生の頃からバレーボールをやっていて、中学・高校時代にはバレーボール部のキャプテンもしていました。

高校は、「県大会優勝が当たり前」というチームで、優勝以外は負けという扱いだったんです(笑)。
負けたらキャプテンの責任、勝ったらチームみんなの成果という教えだったので、約40人のメンバーの気持ちを一つにして優勝へ導くことは、決して簡単なことではありませんでした。
ただ、その経験があったからこそ、一人ひとりの気持ちに寄り添ったり、チームの空気を整えたりすることの大切さを自然と学べたのだと思います。
マネージャーとしてチーム全体を見る今の役割においても、その学びが大いに活きていると感じています。
センス・トラストには本当に素敵な方しかいないので、大変だという感覚はなく、前向きな気持ちで役割に向き合っています。
──なるほど。今、マネージャーとして伊関さんが大切にしているのはどんなことでしょうか。
日常的に積極的にコミュニケーションを取ることです。
自分が仕事を楽しめているように、チームのみんなにも「楽しい」と思ってほしいんです。
そのためにも、「自分がどうしたいか」というより、「このチームにとって何が良いか」「会社が何を望んでいるか」を軸に考える。方向性を決めるときも、みんなが楽しいほう、みんなが幸せなほうを選ぶ、ということを大事にしています。そのためにも、日々の対話を通じて、チームの空気や一人ひとりの気持ちを丁寧に感じ取ることを意識しています。

ただ一方で、仕事のクオリティにはすごくこだわりがあって、自分でも「私の100%は、みんなの200%くらいかもしれない」と感じるほど細かいです(笑)。
専門分野の動画に限らず、業務全体に対して細かな部分が気になることがあるのですが、指摘する際には伝え方を意識し、「細かくてごめん!(笑)」と言うように心がけています。
──マネージャーとなった現在、伊関さんに与えられているミッションや役割はどのようなものでしょうか。
3点あると考えています。
まず大きなミッションは、チームビルディングです。
「明るさ・ポジティブさ・仕事の楽しさ」が、広報チームから自然と社内全体へ広がっていく、そんなチームをつくりたいと考えています。
広報は、社員総会をはじめとしたさまざまなイベントに携わる機会が多い部署です。だからこそ、まず自分たち自身が仕事を楽しんでいなければ、人に楽しんでもらうことはできないと思っています。
チームの一人ひとりが主体性を持ち、何事にも本気で向き合いながら楽しめる環境をつくること。それが、今の私に与えられている大切な役割だと感じています。
次に取り組んでいるのが、業務の「見える化」です。現在は7名のチームですが、今後さらに人数が増えていくことを考えると、業務を可視化しておかなければ、チームとしての一体感を保つことは難しくなると感じています。業務の流れや役割が明確になることで効率が上がり、その分、より創造的な仕事に時間を使えるようになりますし、結果として、一人ひとりが気持ちよく働けるチームにつながっていくはずだと思っています。
最後に大切にしているのが、他部署との連携です。
ここまでお話しした「チームビルディング」と「業務の見える化」は、どちらも他部署とスムーズに連携していくための土台づくりだと考えています。
まずは部内で起きているエラーや仕事のやりにくさを丁寧に拾い上げ、まとまりのあるチームをつくること。そのうえで、他部署の方々と協力しながら、コーポレートが一つのチームとして営業メンバーを支えていける状態を目指していきたいです。
こうした積み重ねによって、センス・トラスト全体が一つのチームとして、より大きな力を発揮できる組織になると考えています。
前向きを軸にした情報発信
──広報戦略部としてさまざまな形で情報発信をされていますが、大切にされている軸はありますか。
会社が大切にしている考えや価値観などを正しく伝えるということです。これは会社が大きくなればなるほど重要な部分だと考えています。
また、私が特にこだわっているのは、物事を前向きな言葉で捉え直すことです。
センス・トラストで働く上では、前向きであることが一つの前提だと思っています。ネガティブな出来事もポジティブに変換し、失敗を「良い経験」として次につなげていける。そうした考え方を持つ人が集まっている会社だからこそ、その価値観がきちんと伝わるような情報発信をしていきたいと考えています。
──伊関さんご自身も、とてもポジティブだなと話していて感じます。壁にぶつかったり挫折した時には、どのように乗り越えますか。
そもそも、挫折を挫折と思っていないんです。
究極に言えば「死ぬこと以外はかすり傷」のような考え方です(笑)。
私は、能登半島地震のボランティアをした経験があるのですが、その経験が自分の人生にすごく大きな影響を与えたと思います。
家族や住む家を失った被災者の方々が、懸命に前を向いて生きようとしている姿を目の当たりにし、「生きてるって、それだけで素晴らしいことなんだ」と強く実感したんです。
ライフラインが完全に止まり、トイレも使えず、暖もとれない。飲み水も食料も十分にないという状況でした。
その経験から、「当たり前に過ごしている日々が、とても幸せなこと。当たり前なことなんて、この世の中に存在しない。」と感じました。


もちろん、失敗をして落ち込むこともありますが、必要以上に引きずることはありません。大切なのは、「なぜそれが起きたのか、同じ失敗をしないためには何をするべきか」を考えることだと思っています。
人生は一度きりだからこそ、ネガティブに過ごしている時間がもったいない!と思い、日々全力で楽しんでポジティブに過ごしています。
生きてさえいれば、どんな出来事も経験のひとつとして自分の成長につながっていく。そう考えると、また次の挑戦も自然と前向きに楽しめるんですよね。
──先日の社員総会では「唯一無二で賞」を受賞されましたが、伊関さんの今後の展望や広報戦略部としての目標をお聞きしたいです。

私自身は、あまり大きな目標を掲げるタイプではないんです(笑)。
それよりも今、目の前にあることを一つひとつ、期待を超えるクオリティで取り組んでいくという感じですね。そうやって丁寧に積み重ねていけば、自分の役割や可能性は自然と広がっていくと思っています。
一方で、会社としては創業以来ずっと「日本一になる」という目標を掲げているので、その達成に向けて広報戦略部として何ができるかを常に考えています。
社内外に向けて会社の魅力や価値観を正しく、そして前向きに発信し続けることで、「応援したい」「関わりたい」と思ってもらえるファンを増やしていく。そうした積み重ねが、認知の拡大につながり、結果として会社の価値を高めていけると考えています。
センス・トラストでは、一緒に夢を追いかけるメンバーを随時募集しています。
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