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「働くってどんなこと?」「自分は、どんな大人になりたい?」芦屋市の中学生がセンス・トラスト大阪本社へ!

SENSE MAGAZINE

8月25日、芦屋市の中学生17名が、センス・トラスト大阪本社を訪れました。

私たちは、プロ野球選手の近本光司さんが理事を務める、一般社団法人LINK UPと芦屋市教育委員会と連携して運営する、探究型教育プログラム「一歩踏み出す勇気 未来につなぐプロジェクト」に参画しています。

今回の訪問は、このプロジェクトの一環で、子どもたちがさまざまな体験を通して自分の興味関心を見つけ、未来について考えるきっかけをつくることを目的に実施されました。

オフィス見学や社員との座談会、代表取締役社長の今中康仁(以下、「代表・今中」)へのインタビューを通して、仕事や将来について考えを深めた1日の様子をご紹介します!


「一歩踏み出す勇気 未来につなぐプロジェクト」

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センス・トラストは、一般社団法人LINK UP、芦屋市教育委員会と連携して運営する、探究型教育プログラム「一歩踏み出す勇気 未来につなぐプロジェクト」に参画しています。
本プロジェクトは、子どもたちがさまざまな体験を通して、自分なりの問いを見つけ、自ら考え、行動することを目指しています。

2期目となる今年のテーマは、「自分を知って、なりたい大人像を確立しよう」。子どもたち自身が興味のあることや、将来やってみたいことについて考えながら、自分が話を聞いてみたい大人を見つけ、実際にインタビューを行います。

9月から始まる「個人フィールドワーク」に向けて、今回の企業訪問ではまず実際に働く大人と話し、仕事や生き方について知る時間を過ごしました。


「宇宙に来たみたい!」まずはオフィスツアー!

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宇宙をイメージしたエントランスに、「すごい!」「スター・ウォーズみたい!」と驚きの声が上がりました。

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社員が実際に働く執務エリアや商談スペースなども見学。

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「埃ひとつ落ちていなくて綺麗!」「会議室って何をする場所?」と、普段見ることのない“会社”の風景に興味津々。
普段、大人が何気なく過ごしている場所にも、中学生ならではの素直な疑問が飛び出します。

中でも、子どもたちの目を引いたのが、オフィスに飾られている盆栽。

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「宇宙みたいに壮大だと思ったら、盆栽みたいな繊細なものもあって、誰が考えているんですか?本当にすごい!」という声が上がりました。

オフィスの空間づくりやデザインは、代表・今中自らが考えています。日頃から広い視野を持ちながらも、目の前にある一つひとつのことを大切にし、細部までこだわる。そんな今中の想いが、オフィスのさまざまな場所に込められています。

宇宙をイメージしたエントランスから、細部までこだわったインテリアまで。今回のオフィスツアーを通して、センス・トラストの世界観を、子どもたちにも感じてもらえたのではないでしょうか。


仕事を知り、実際に質問してみる

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広報戦略部・マネージャー 伊関

続いては、3つのグループに分かれて社員との座談会を行いました。

営業、広報、人材開発など、異なる仕事をする社員が順番に各グループを訪れ、仕事内容や働く上で大切にしていることなどを紹介。

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買取再生事業部・セールスマネージャー 末田

「営業ってどんな仕事?」
「1日のスケジュールは?」
「人事はどうやって採用する人を決めているんですか?」

など、子どもたちからは多種多様な質問が飛び出しました。

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人材開発部・マネージャー 勝木

中には、人材開発部の勝木に、中学受験の面接について相談する場面も。「一生懸命準備したのに、思うような結果にならなかったんです」という経験を話してくれた生徒に対し、勝木は、
「よく見せようとしすぎるよりも、自分らしくいること。そして一番大切なのは笑顔。緊張していても、ニコニコしてハキハキ話せば、自分の良さはきっと伝わるよ。」
とアドバイスを送りました。

仕事の話から面接、将来のことまで。実際に働く大人に率直な疑問を投げかける中で対話が深まり、一人ひとりが思い描く未来についても教えてくれました。

・「警察官になって街を守りたい」
・「陸上1500mで日本代表を目指したい」
・「英語を活かして国際的な歌手になりたい」
・「アイドルのマネージャーになって誰かを支えたい」

それぞれの夢や、夢を抱いたきっかけを聞く中で、子どもたちのまっすぐな想いに触れ、私たちにとっても心に残る時間となりました。


「辛いこと」も「伸びしろ」に。代表・今中との対話

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社員との座談会の後は、代表・今中との対話の時間。

「なぜ会社をつくったんですか?」
「経営する上で大切にしていることは?」
「辛いことがあったときはどうしますか?」

中学生から、質問が次々と寄せられました。

プロ野球選手を目指していた少年時代や、会社員を経て起業した経験を話す中で、今中が語ったのは、「仕事を通じて、周りの人や日本に良い影響を与えられる人になりたい」という起業の原点。

「経営する上で大切にしていることは?」という質問には、

「自分との約束、そして人との約束を守ること。絶対に嘘をつかないこと。」

と回答し、“約束を守ることの積み重ねが「信用」となり、やがて「信頼」につながっていく” という考えを伝えました。

さらに、「辛いことがあったときはどうする?」という質問には、

「辛いこととして捉えないようにしているかな。トラブルや失敗は、今の自分の力がないということ。でも力不足ということは、まだ伸びしろがあるということ。『今の自分に必要なんだ』と思ったら、辛いことはないよ。」

と回答。

AIによって仕事のあり方が変わっていくこれからの時代についても、「人と人との関わりは変わらない」と話し、人とのつながりを大切にしてほしいと想いを伝えました。


「発表する勇気」と中学生が感じた“働く”ということ

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今回の企業訪問を終え、中学2年生の山本くんに、プロジェクトを通して感じたことや学んだことを聞きました。

今中との対話については、

「今中社長に、『辛いと思わず伸びしろだと考える』と教えてもらいました。『社長って、ネガティブとはかけ離れた存在なんだな』と思いましたし、盆栽とか会社に置いてあるインテリアなども全て社長が考えられていると聞いて、本当にセンスの塊なんだと感じて、とても濃い時間でした。」

と振り返ります。

また、今回のプロジェクトを通して感じたことについては、

「一番感じたのは『発表する勇気』です。このプロジェクトを通して、たくさんの勇気をもらいました。それに、いろんな人が集まることで、自分ひとりだったら気づけなかったことにも気づけるようになりました。自分と同じ考えを持っている人と話し合って、一つひとつの点に深みを知ることができたなと感じています。」

山本くんが興味を持っているのは建築の仕事。すでに3Dプリンターを購入し、パソコンで自分の理想の家をデザインするなど、興味を持ったことを自分なりに楽しみながら掘り下げているようです。


「うまく質問できなくても、それも含めていい経験」

今回の企業訪問の企画・運営を担当した、一般社団法人LINK UPの代表理事・石井僚介さんにお話を伺いました!

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「子どもたちは、いつもより少し緊張している様子も見られましたが、今日の企業訪問に向けて、一人ひとり準備を重ねてきました。うまく質問できた子も、思うように質問できなかった子も、それぞれの経験を含めて、今回の訪問が子どもたちにとって良い経験になったのではないかと思います。」

今回の企業訪問では、子どもたちが初対面の社会人を前に、自分の疑問を言葉にしながら、積極的に質問する姿が見られました。

実際に働く大人と話し、さまざまな仕事や考え方に触れることで、「働くこと」や「どんな大人になりたいか」について、一人ひとりが考えを巡らせる時間になったのではないでしょうか。

9月から始まる「個人フィールドワーク」では、今回の経験を踏まえ、子どもたち自身が話を聞いてみたいと思う社会人を訪ねます。
そこで、どんな人と出会い、どんな価値観に触れるのか。私たちも、子どもたちの気づきや変化を楽しみにしています。


子どもたちの「一歩」を、これからも

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センス・トラストは、「世の中に感動を届けること」を大切にしています。その根底にあるのは、「日本をより良くしたい」という想いです。
だからこそ、未来を担う子どもたちに、さまざまな仕事や生き方に触れてもらい、心に響く体験を通して、「働くことって面白そう」「こんな大人になってみたい」と、未来にワクワクし、希望を持てるような経験を届けていきたいと考えています。

センス・トラストは、子どもたちが自分の「やってみたい」を見つけ、新たな一歩を踏み出していけるよう、これからも本プロジェクトを継続して支援してまいります。

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※本記事に掲載している写真は、参加者および保護者の了承を得た上で掲載しています。