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新卒からプロへ育てるセンス・トラストのバディ体制。新卒と先輩のリアルな日常

SENSE MAGAZINE

「不動産の仕入れ営業って、未経験じゃ難しいのかな?」そんな不安を感じる方もいるかもしれません。

センス・トラストでは、新卒社員が安心して仕事を覚え、早くから現場で経験を積めるよう、先輩社員が一対一で伴走する「バディ制度」を導入しています。

今回は、2026年度新卒入社の柴田勘次郎と、教育担当を務める橋本涼真が、現場でのリアルな学びやバディ制度について本音で語ります!


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ーー まずはお二人の自己紹介と、バディとしての出会いから教えてください!

柴田:
2026年度新卒入社の柴田勘次郎です!学生時代は柔道一筋で過ごしてきました。現在は橋本さんの指導のもと、買取再販業務の基礎から実践までを学んでいる最中です!

橋本:橋本涼真です。今年で29歳になります!僕も学生時代はずっと柔道に打ち込んでいました。前職の大手不動産会社で実務経験を積み、約2年半前に、紹介をきっかけにセンス・トラストへ入社しました。
現在は買取再販事業を担当し、柴田のバディとして成長をサポートしています。

柴田:実は僕、就職活動で面接を受けたのがセンス・トラスト1社だけなんです。知人から、勢いのある面白い会社があると紹介されて、まさに一球入魂の覚悟で挑みました。

——柴田さんは学生時代、エジプトで柔道を教えていた異色の経歴をお持ちだと伺いました。

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柴田:大学時代には、JICAの連携プロジェクトでエジプトへ派遣され、現地の子どもたちやナショナルチームに柔道を指導する経験をさせていただきました。
でも面接が得意じゃなくて、面接当日は緊張のあまり全然喋れなかったんです。柔道やエジプトでの体験もアピールできず、将来の夢を聞かれたときに「サバンナに行きたいです」なんて答えてしまって……。

橋本:たしかに、言ってたね(笑)。柴田の二次面接は、僕と澤田さん(取締役 西日本営業本部長)で担当したんですよ。第一印象から、同じ柔道出身で礼儀正しくて、何より素直で愛嬌があるなと感じたんですよね。口下手でも芯があるのが伝わってきたので、「一緒に働きたい」と僕が強く推したんです。

柴田:同じ柔道経験のある橋本さんがいなかったら僕は入社できていなかったかもしれないので、本当に感謝しています(笑)。最初にお会いしたときから、すごく話しやすくて頼りになる先輩でした。

センスの強み。圧倒的な意思決定スピードと1年目からの実戦環境

ーー 実際に働き始めてみて、入社前後のギャップやセンス・トラストならではの魅力をどのように感じていますか?

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柴田:とにかく自由度が高いことに驚きました!自分で考え抜いて行動したことが、そのまま成果につながります。
大学生の頃は、なんとなく若手のうちはマニュアルや指示通りに動くイメージを持っていました。でも、入社4か月の今でも「どう進めるか」を自分で考えて動けていて。もちろん先輩のサポートがあってこそですが、決められた手順をなぞるような仕事とは全く違うので、すごく良いギャップでしたね。

橋本:自分の頭で考えて動く楽しさは、センス・トラスト最大の醍醐味だと思います。センスは、経営陣や上司との距離が圧倒的に近いから、提案や相談があればその場で「いいね、やってみよう!」って即決されるんです。社内調整に時間をかけることなく、1年目から責任ある現場にどんどん挑戦できる。打席に立つ回数が圧倒的だからこそ、成長も早いと思います。

柴田:僕も、すでに物件の現地確認やお客さまとの交渉など、本格的な実務に触れさせてもらっています。

1日の仕事の流れ。密着スケジュールで見るバディの動き

——1日のスケジュールはどんな感じでしょうか?ほぼ一緒に行動しているのですか?

橋本:もう柴田もある程度一人立ちしてきているので、毎日ずっと一緒というわけではありません。ただ、タイミングが合う時は、できるだけ僕の商談についてきてもらっています。

柴田:入社したての頃は、ほとんど毎日同行させてもらって、見て、聞いて、学ぶことの連続でした。
また、入社前の約3ヶ月間、内定者アルバイトで週1〜2回現場に同行させてもらっていたので、業務に慣れるのは早かったかもしれません。
今でも、自分のアポがない時はできるだけ同行させてもらって、先輩のスキルを吸収できるよう努めています。

——なるほど。それでは、今回はそんな「先輩の現場に同行する一日」のリアルなスケジュールを、お二人に振り返っていただきましょう!

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橋本:この日は9時半に出社して、まずは週1回の営業会議からスタート。全社の数字と案件進捗を共有したあと、午後の商談に向けた準備に取り掛かりました。

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柴田:僕が公図や登記事項証明書、周辺の取引事例を集めてお渡しして、橋本さんがそれを見ながら戦略を立てていく流れもすごく勉強になります。
そして、出発前にお昼ご飯を奢ってもらいました!(笑)

橋本:そうそう(笑)。オフィス近くでサクッと食べてから、柴田の運転で現地に向かいました。
現地に着いたら地主様との買取交渉。柴田には横で商談の流れを見てもらいつつ、敷地の接道幅の計測や周辺環境の聞き込みなど、現地調査の実務を担当してもらいました。

柴田:横で聞きながら、橋本さんの「話し方のテンポや間の取り方」を観察していました。交渉の入り方からヒアリングまで、現場だからこそ学べることばかりです。

橋本:そこから、16時半頃に帰社。柴田には、今日見てきた物件の査定に取り組んでもらいました。

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柴田:自分なりに査定書を作成したあと、橋本さんにフィードバックしてもらいました!自分が根拠に迷った部分を聞くと、プロの視点から的確な答えが返ってきて、すごく腑に落ちました。

橋本:柴田の「新卒ならではの純粋な疑問」に触れると、「なるほど、そこが気になるのか」って僕自身も、すごく良い刺激と気づきをもらうことがあります。

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柴田:しっかりインプットできたので、僕は18時半に退勤!その後は同期と合流して、10月に控えている宅建試験の勉強をしてから帰宅しました。

橋本:僕は、この日は会食が入っていたので、そのまま向かいました!

現場で学ぶプロの技術。「沈黙」の交渉術

ーー 一緒に現場を回る中で、特に印象に残っているエピソードはありますか?

柴田:八尾にある物件で、お地蔵さんの撤去と魂抜きの儀式に立ち会ったことです!初めての経験で、あまり想像ができていませんでしたが、設置されているお地蔵さんにまつわるお寺の方へ儀式をお願いしたり、地域の方々も参加されていたり、普段は経験できないことを体験させていただきました。

この経験を通して、不動産の仕事は建物や土地を扱うだけではなく、そこにまつわる歴史や想いにも向き合う仕事なんだと改めて感じました!

橋本:えっ!そこ?!僕の営業術とかじゃないの?!(笑)

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柴田:強烈に印象に残っていて…(笑)

でも、もう1つ印象に残っているのは、橋本さんの仕入れ物件の隣地交渉に同行したときです!
それまでの僕は、「営業=自分が上手く話すこと」だと思い込んでいたんです。でも橋本さんは違いました。相手のお話を丁寧に聴いて、時には数分間の「沈黙の間」があって驚きました。

橋本:不動産の仕入れ交渉では、こちらが一方的に話すのではなく、お相手の話をしっかり聞くことを意識しています。
どんなことを考えて、何を重視されているのかを理解し、そのうえで自分たちにできることをご提案するようにしています。
僕自身もまだまだ勉強中ですが、営業では「自分が上手く話すこと」よりも、相手のことを知ろうとする姿勢を大切にしています。

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柴田:静かな部屋に庭のスズメの鳴き声だけが響くような緊迫した時間でしたが、最終的にお互いが納得する形で話がまとまりました。
「言葉を発しない時間さえも大切な交渉なんだ」と思って、鳥肌が立つような感動を覚えました!

恩送りの精神。なぜ後輩の育成に力を入れるのか

ーー 柴田さんの話を聞いていると本当に手厚いサポートですが、橋本さんご自身、後輩育成になぜそこまで情熱をかけるのでしょうか?

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橋本:僕自身、新卒で入社したばかりの頃は覚えるのが遅くて、人一倍苦労した経験があるんですよ(笑)。
最初の数ヶ月は右も左も分からなくて、周囲も忙しそうでなかなか質問することもできなくて……。取り残されたような感覚を味わいました。

そんな時に声をかけてくださったのが、当時上司だった岸添さん(現・センス・トラスト株式会社 神戸支社・エリア統括)だったんです。
「今日から仕事教えたるわ」って、何一つ知識のなかった僕に対して一から丁寧に粘り強く仕事を教えてくださったんですよね。

柴田:岸添さんの存在があったからこそ、今の橋本さんがあるんですね。

橋本:本当にそう!あのとき岸添さんに救われたからこそ、自分に後輩ができたときは絶対に同じように熱量を持って向き合おうと心に誓いました。
僕がやっているのは、先輩から受け取った恩を次の世代へ渡す「恩送り」です。自分がしてもらったことを柴田につないでいるだけなんですよ。

柴田:橋本さんの教え方は本当にありがたいです。難しい専門用語をそのまま使うんじゃなくて、僕が理解できるレベルまで言葉を噛み砕いて教えてくださるので。

橋本:何回同じ質問をされたとしても絶対に怒らないって決めています(笑)。質問することに怯えて、自己判断で失敗するくらいなら何度でも聞いてほしいですからね。
失敗を恐れずに挑戦できる環境があるからこそ、伸び伸び成長できるんだと思います。

組織全体で育てる。ローテーションで深まる学び

—— センス・トラストのバディ制度について教えてください。どのような体制でサポートされているのでしょうか?

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橋本:僕のほかにバディを担当しているのは、セールスマネージャーやセールスチーフといった役職者が中心ですね。現場で場数を踏んできた先輩が直接マンツーマンで伴走するのが特徴です。最初からリアルな判断基準や商談方法を学べる環境をつくっています。

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柴田:本当に贅沢な環境だなと感じています!僕にとっては橋本さんが「いつでも相談できる公式のバディ」ですが、他の先輩方にも気兼ねなく質問できる空気感があります。
たとえば南大阪エリアの案件があれば、その地域を得意とする池田さん(大阪本社 買取再生事業部 セールスマネージャー)にサポートしていただくこともあって。バディの垣根を超えて、会社全体で育ててもらっている感覚がすごく強いです。

橋本:確かに、「新卒を全員で育てていこう」という姿勢は、センス・トラストの社員全員に共通している文化かもしれないですね。……でも実は、来月で僕と柴田のバディは解消なんですよ。

——何かあったんですか?!

橋本:いえ、単純にバディがローテーションするだけです(笑)。
人によって営業スタイルや得意とする物件・エリアが異なるので、数ヶ月おきにバディを変えながら、色々な視点から学べる仕組みになっています。

柴田:来月からは、衣川さん(大阪本社 買取再生事業部 セールスチーフ)とバディを組ませていただくことになりました!衣川さんはタワーマンションの扱いなどを得意とされているので、橋本さんから学んだ基礎を軸に、また新しい視点や技術を吸収できるのが今からすごく楽しみです。

橋本:いろんなやり方を知って、自分なりのスタイルを確立していってほしいです!

素直さと熱量が成長を引き寄せる

ーー 最後に、これからセンス・トラストを目指す就活生へ向けてメッセージをお願いします!

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柴田:僕がこの4ヶ月で一番感じたのは、知識の多さよりも「素直にやってみる姿勢」が大事なんだということです。分からないことは素直に聞いて、アドバイスをもらったらすぐ現場で試してみる。橋本さんをはじめ、先輩方は逃げずに努力を続ける姿勢があれば、どこまでも親身にサポートしてくれます!

橋本:新卒の魅力は、何色にも染まっていない真っ白な状態にあることです。教えたことをそのまま吸収して伸びていく強みがあります。
1年目からどんどん打席に立ち、早くプロとして活躍したい人にとって、センス・トラストはぴったりな環境だと思います。
熱い想いを持ったみなさんと働ける日を楽しみにしています!

新卒から、プロフェッショナルへ。

センス・トラストの「バディ制度」は、経験豊富な先輩社員が寄り添い、ゼロからプロフェッショナルへと成長を支える仕組みです。
素直に学び、新しいことに挑戦する気持ちがあれば、経験や知識がなくても先輩たちがしっかりサポートします。

センス・トラストでは現在、27卒・28卒の新卒採用を行っています!
「不動産の仕事に興味がある」「成長できる環境で働きたい」など、きっかけはどんなものでも構いません。少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ採用情報をご覧ください。

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皆さんの挑戦を、センス・トラスト一同お待ちしています!


※本記事の内容は、2026年8月取材当時のものです。